コトハネのメインコンテンツです。
日常を切り取ったヒトコマから、ひとつひとつコトバを紡いでいます。どんな小さな瞬間にも意味があって、それがずっと、大きな円を描くように進んでいく・・・ちょっと立ち止まってみたら、そこに素敵な何かを見つけられるかもしれません。
好評公開中!
2008年、秋。期間限定で公開していたコトハネの紅葉記録です。アルバムとフォトエッセイを併せたコンテンツとなっています♪
初詣に出かけると、神社やお寺の周辺ではたくさんの屋台が並んでいるところもあり、活気に満ちあふれています。威勢のいい声と楽しい笑顔、大人も子供も老いも若きも、おいしい香りに嬉しさがこみ上げます。
仏像に興味を持つようになってから、少しずつではありますが、お寺に足を運ぶことも増えてきました。色んなお寺があって、そのどれもが個性的なのですが、僕が個人的に強く惹かれたのは、鎌倉にある杉本寺です。
11月下旬、某日、東京。日本の中枢都市とも言える東京には、見上げるばかりのビル群だけではなく、一歩一歩地を進んでいるたくさんの人たちがいます。その中で、女の子は小さい足で楽しそうに歩いていました。
冬が近づき、気温が低くなってくると、身体はあったかいものを求めます。身体の中心からあったかさが満ちていく感覚、それはもう形容しがたいぬくもりを教えてくれます。少しほんのりと、柔らかく。
いつもとは違う日常に身を置くと、いかに自分が喧噪の中で早歩きをしているかがわかります。時間を感じることが、その中では追われているような感覚になり、ゆっくりと非日常に足を向けてみると、時間が身体の中に染み渡っていきます。
各地の名所と言われているところで写真を撮るのも楽しいですが、もっと身近なところで写真を撮るのもまたおもしろいです。被写体は、そこに存在していたとしても、気付かなければ見過ごしてしまうでしょう。
コスモスといえば、ピンクや白を連想してしまいますが、実はもっといろんな色があることに気付きます。写真のピンクも、よく咲いているピンクとは違いますし、他には黄色のコスモスもあります。それだけたくさんの表情が、秋を楽しませてくれます。